左利きマウサーです。 個人的な感想になるのでそこはご理解ください。 マウスパッドの滑り具合はマウス、マウスソールの大きさによって異なります。現在メインで使用中のマウスを参考にしてください。 ゲーム感度 VALO → 400 / 0.45 / 0.4 APEX → 400 / 1.4 / 0.9 現在気になってるデバイス → Viper mini、QCK Heavy、X-raypad AC+
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17個のデバイスを使用中
癖の強さ:2
くびれの強さ:1
後部の横幅:1
クリックの高さ:やや低い
側面の角度:垂直
頂点:やや後ろ
現在メインで使用中。
Pulsarより新発売した小型軽量ワイヤレスマウス。
全長でいえばあのM42wlよりも短い設計となっているくらい小型。
こちらのマウスはおしりの位置が高いマウスに分類され、おしりの形だけで言うとXM1rとほぼ同じ形をしているといえる。
このマウスの特徴として後部の横幅とくびれがほぼないため、横の形状がフラットでGPROXににたサイドの形状をしていると言える。
GPROXのマウス後部のフィット感が足りない or XM1rのくびれがキツすぎるとおもったらこのマウスを一度使ってみるといいかもしれない。
ただ一つ注意点があり、今までお尻が高いのに横がほぼフラットな形をしているという今までにほぼない形をしているので、持った時に違和感は少なからずあるかもしれない。
マウス
¥ 19,800
癖の強さ:1
くびれの強さ:1
後部の横幅:1
クリックの高さ:中間
側面の角度:垂直
頂点:中央
一番使用時間が長いマウス。
欠点らしい欠点がない扱いやすいマウスだが悪く言えば器用貧乏で癖がなさすぎてつかみどころがないマウスとなってる。
形にとらわれないマウスなのでこのマウスで70%までのパフォーマンスは約束されているけれど、この形が気にならなければ残りの30%は出せて、イマイチ細かい操作が効かなくてうまく思い描く操作ができなければ他のマウスを使うってイメージのマウス。
とりあえず最初にこれを買えば自分がどの持ち方なのかを探ることができて自分の特徴をつかむことができる成長を促してくれるTHE・オールラウンダー・定番マウス。
このマウスを使っているユーザーは山ほどいるのに人によっては全く正反対の持ち方をしている人がいるのが何よりの証拠。
マウス
¥ 6,300
癖の強さ:1
くびれの強さ:2
後部の横幅:2
クリックの高さ:中間
側面の角度:ほぼ垂直
頂点:中央
マウスの後部がかなり低い設計になったいわゆるFKクローンマウス。
おしりに膨らみがないマウスなので掌の下のほうを支点にしている人には合わない可能性がある。
逆にお尻が高くないので被せ持ちとは相性抜群だと個人的に思う。(自分は被せ持ち)
サイドの形はそこまで内側には入っておらずどちらかというと垂直よりの形といえる。
GPROXは膨らみのあるデザインでこちらは比較的薄いマウスと以外にも対称な形をしているがこちらのマウスも違った角度から見た万人向けの成長を促してくれるマウスだと思う。
GPROXも丸み方が合わなかった人は一度こちらのマウスを試してみるといいかもしれない。
癖の強さ:2
くびれの強さ:2
後部の横幅:3
クリックの高さ:やや高い
側面の角度:ほぼ垂直
頂点:やや後ろ
形(持ち方のガイド)が万能なマウス。
GPROで持ち方が迷子にある人は一度このマウスを試してみてほしい。
ガッツリ形が作られてはいないのでマウスに手の形を決められることはない。
手の自然な形に沿ってマウスを持つことができて変な力を入れることなく操作ができる。
どちらかというとおしりの形は高めの部類のマウスだが、他のそれ系のマウスとは違い頂点が平らになっている。イメージで言えば、ZAシリーズが卵のような丸みの帯び方をしているけれど、Sシリーズは上辺のほうが底辺よりも短い台形のような形をしていると言える。
サイドのくびれもそこまできつくないので他人におすすめするならこのマウスを勧めたい。
マウス
¥ 8,800
癖の強さ:5
くびれの強さ:3
後部の横幅:3
クリックの高さ:かなり低い
側面の角度:ほぼ垂直
頂点:後ろ
クローンマウスが存在しない唯一無二のマウス。
おしりの角度の付き方がとても急でかつ位置が高くなっている。
そしておしりの高さも特徴的だが横幅が平均的なサイズよりも細くなっているところも注目するべき点の一つ。
GPROXのようなどの持ち方もできるマウスと違いつかみ持ちを想定した形になっているので、つかんだ時にちょっとだけマウスを指先でうごかせるあそびがほとんどなくで、マウスがずれることなく自分の手の感覚で操作ができる。ただ逆を言えばつかみ持ち以外の持ち方をしている人は手に合わない可能性がとても高いので十分に検討する必要がある。
癖の強さ:5
くびれの強さ:5
後部の横幅:5
クリックの高さ:低い
側面の角度:内側向き
頂点:やや後ろ
つかみ持ちに特化した形のマウス。
このマウスもお尻が高いマウスの一つだが他と違うのは頂点に行くまでの角度の付き方とマウス後部の横幅の広さが唯一無二の形をしている。
ZAシリーズとくらべるとZAシリーズのおしりの角度が70度くらいだとするとXM1rは60度くらいの角度の付き方で、さらに頂点に向かうまでの表面の形はZAシリーズは丸みを帯びているが、XM1rは比較的平らな形をしているといえる。
それに加えてマウス後部の横幅もかなり広い(くびれが強いからそう感じるのかもしれない)といえるので、掌全体がマウスに触れる形がZAシリーズとは大きな違いになると思う。
ZAシリーズやほかのお尻が高いマウスとはまた違った癖の強さをしているので購入するときは一度触ってみてからのほうが良い。
マウス
¥ 13,800
癖の強さ:3
くびれの強さ:3
後部の横幅:4
クリックの高さ:かなり低い
側面の角度:やや内側向き
頂点:後ろ
wirelessモデルを使用中。
おしりの高さはZAシリーズ程ではないが、角度のつき方が似ている。
マウス後部の横幅も広くなっているので、前部から中部にかけてのマウスのくびれがとても細く感じる。
頂点から全部にかけては比較的に平らになっており、形は違うけれど感覚で言えばXM1rの平らな感じをイメージしてほしい。
小型でおしりが大きい形をしているけれどシェイプもとりわけきついわけでもなく癖もきつすぎないので割と万能なマウスともいえる。
癖の強さ:3
くびれの強さ:1
後部の横幅:1
クリックの高さ:中間
側面の角度:内側向き
頂点:やや後ろ
ゲーミングマウス入門におすすめできるマウス。
今のマウスと比べて少々重みはあるが個人的には気になるほどの重さではない。
横の形は内側に向かって角度がついておりマウスを持ち上げやすい設計となっている。
程よくおしりの高さもあるので掌のフィット感も得ることができる。
どの持ち方にも対応する点はGPROXとおなじだけれどこちらのマウスのほうがよりトリッキーな形をしているので、よりエッジのある形がいいと思う人は試してみる価値アリ。
マウスパッド
初動:3.5
止め:5
表面:さらさら
摩擦感:5
抵抗感:4
現在メインで使用中。
止めの性能がトップレベルで高いといわれているマウスパッドで言われているとおり止めの性能は大型のマウスソールがついているマウスでもしっかりと止まり、意外にも初動が軽いことに驚いた。切り返しも必要最低限の引っ掛かりで済むのでストレスは低い。トラッキング向きまでとは言わないがすべての能力が平均値のマウスパッドにほかの能力を劣化させずに止め性能を限界まで引き上げたマウスパッドといえる。
初動:3~4
止め:4.5
表面:さらさら(すべすべ?)
摩擦感:4
抵抗感:3~4
表面がカラープリントされていて他にない触り心地になっている。
初動はとても軽いが滑走させている間は一定の摩擦を感じつづける。
他のマウスパッドと違い初動の軽さは力の入れ具合が少し違うだけで上下が激しいので自分は意識して調節が必要だった。(湿気の影響もあるかもしれない)
厚さは3.5mmあり多少圧をかけてやると比較的柔らかいので表面の摩擦感もあり止め性能がかなり高い。
ただ湿気の影響にかなり弱く初動がかなり重くなり滑走中の摩擦も強すぎて等速でマウスを動かすことが難しくなる。
通常の布製マウスと特性がかなり異なるので滑走中のこのまとわりつく感覚は好き嫌いが分かれそう。
(初動の軽さ、表面、抵抗感の評価が定まらなくてすみません)
マウスパッド
¥ 4,280
初動:4
止め:3
表面:さらさら
摩擦感:3
抵抗感:2
VAXEE PAと特性がとても似ていると思うマウスパッド。
基本的な部分の使用感は同じだが、表面は若干だけれどVAXEE PAのほうが滑らかだと思う。あとは厚さがこちらは3mmでスポンジの硬さもこちらの方が硬い。なのでPAよりもスピード寄りの操作感になっている。
滑走中の摩擦はそこまで高いわけではなくするする動いてくれるのでトラッキングもたやすくできる。
特徴はあるようでないマウスパッドだけれど癖もないので扱いやすくはある。
使用感は似ているのでスピード重視ならG640、コントロール重視ならPAと選ぶとよいと思う。
マウスパッド
¥ 5,934
初動:4
止め:3.5
表面:さらさら
摩擦感:3
抵抗感:3
使用感はG-SRに近いものを感じる。
布製マウスパッドだけれど表面が少しハイブリッドっぽさがある特徴があり初動の軽さは布系でトップレベルだと思う。
止め性能もそこそこ高く容易に止めをコントロールできる。
特性は違うがG640の上位互換がこの零だと思うので無難且つ悩んでいる人はこれを試してみるとよい。
初動:4
止め:3.5
表面:さらさら
摩擦感:3
抵抗感:2.5
基本的な使用感はMIDと一緒だが、厚みの違いによりSOFTはマウスパッドの上で滑走させている感覚があるが、MIDはマウスパッドの上で滑走させている感覚がある半分、机の上の硬さも半分マウスパッド越しに直に感じる。
沈み込みに関しては違いは確かにあるけれどよっぽど敏感な人でなければ(敏感な人をバカにしているわけではない)どちらも使いこなせるのでさっきも言った滑走させたときの感覚で選ぶといいと思う。
初動 : 5
止め : 1
表面:すべすべ(若干のザラザラ)
摩擦感:2
抵抗感:1
布系最高峰の初動の軽さ+滑走速度。
どのマウス、マウスソールの形でもとにかく滑る。
ひっかかりは無いに等しいくらい初動も切り返しもはやくとにかく滑らせたい人はこれが間違いないと思う。
布製とおもえない硬い表面をしていてMIDということもありほぼ机の上でマウスを操作している感覚になる。
ガラスマウスソールとこのマウスパッドを組み合わせると、通常のPTFEソールとガラスコーティングのマウスパッドの組み合わせよりもスピードが出ると個人的に思う。ただその場合ホントに止め性能が0になるので注意。
初動:5
止め:2.5
表面:つるつる
摩擦感:1.5
抵抗感:1
Vancer ICEがでるまでガラスコーティングのマウスパッドと言えばこれと言われていた。
意外にも雷電のような布系のスピードマウスパッドとの初動の軽さ、滑走速度に大きな差はないが、違いはやはり摩擦感の違いが一番変わってくることだと思う。
感覚としては布系はマウスを滑らせにいくが、このマウスパッドはマウスが滑っていく感覚でマウスとマウスパッドの間に何か滑らせるものを噛ませてるような独特な滑走感がある。
ただガラスの粉がちょくちょくふき出るのでそれがざらざら感を醸し出すのが少し傷。(すぐに掃えば問題なく使用できる)
そして硬さがXSOFTだと以外にも平均的な止め性能があるので思ったよりも止めれる。
他にない唯一無二の感覚なので使いやすい使いにくい関係なく一度試してみてほしいマウスパッド。
初動 : 5
止め : 1.5
表面:つるつる(若干のざらざら)
摩擦感:2
抵抗感:1
コーデュラ生地というナイロンで作られた合成繊維のマウスパッド。
アウトドア製品やリュックなどに使われる生地と一緒でその硬さと滑らかさから初動はもちろんのこと滑らせたときの抵抗もとても低い。
滑走感はArtisan 雷電MIDと似ているが厚みがある分こっちの方が気持ち止めやすさを感じる。
品質も高くてとても安い値段なのでとても滑るマウスパッドが欲しかった場合はこれを強く勧めることができる。
初動 : 5
止め : ?
表面:ざらざら
摩擦感:5
抵抗感:?
表面がざらざらしたアムンゼン生地のマウスパッド。
申し訳ないですが自分はアムンゼン生地のマウスパッドの使い方がどうしてもわからなく特に止め方が分からなくて他の方が言うアムンゼン系のマウスパッドの止め感が分からないため評価ができないです。。。申し訳ない。。。
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