めんどい

今使ってるやつ。安定と信頼のロジクールさん。万人受けを狙った卵型が特徴で昔からzowieマウスとかエルゴノミクス系を使用しているマニア達には不評だったりするけど自分みたいにこまめに持ち方変える人には良い。軽量マウスのパイオニア。デフォマウスソールとマウスパッドの相性によっては静電気でバチバチし始める。

Gpro用のsuperglideガラス製マウスソール。使うとかなり感触が変わる。まずpulsar xlite用のsuperglideとも違ってソール表面積が大きいことから滑らかさが段違い。生摩擦力がかなり小さくなっていて正直に言うとかなり止めずらい。感度によってはクリックするときの力でマウスが動いてしまってクリックのつもりがドラッグになってしまう時がある。使うなら感度落とした方がよいと思われる。フリックのやりやすさを犠牲に追いエイムのやりやすさはかなりのもの。xlite用superglideの時にも触れたが、マウスパッドによっては存在するマウス切り返し時のもたつきみたいなのはほぼないと言ってもよいくらい軽減できる。個人的にはコントロール系のマウスパッドと追いエイムがやりやすいという面で相性が良いと思う。

今張り替えて使ってるやつ。白いほうのテフロンはかなり滑りがいい。黒いほうは旧GPROのデフォソールに似てる気がする。あんまり滑らない。 処理が甘いのか中が空いているせいなのか柔らかめのマウスパッドとは相性悪目。硬いのは良し。

一瞬使ってたけどあんまり滑りはデフォソールと変わらない気がする。きれいに貼れても端から糊がはみ出してきてうざい。あとマウス前部の方のソールは真ん中が透けてしまっていてしっかり張り付いているように見えないので高さが均一がどうかが気になる。 国内だとあんまり入手できないけどxraypadのサイトに売ってたからマウスパッドのついでに買った。

買うだけ買って貼ってない。

今skypad XLと一緒に使ってるフェルトソール。若干他のフェルトよりも固めなので滑りが早い。耐久性的には一週間位使ったら外側が毛羽立つくらい。ストッピング寄りだけど硬いガラスのおかげで初速は早くて追いエイムしているときは常に小さい抵抗がある感じ。

軽くて比較的安いワイヤレスマウス。マット素材だけど微妙に滑る。クリック感は跳ね返りが比較的遅いから連打すると疲れる。

昔お世話になってた。今使うと重く感じる。元祖卵型で万人向け左右対称左手も行ける優れもの。

大昔一瞬使ってた。右手専用の非対称形式で現行マウスと比べると重さはあるもののエルゴノミクス感のある持ちやすい形状をしてる。意外と好き。

手にしっくり収まる感じがする。お尻がカットされているので手首が楽な持ち方ができる。クリック感が程よくて連打もしやすいしストロークも短く感じる。持った時に自然と人差し指重心になることでエイムがよくなる気がするけどしばらく使っていると手の腹の当たりに当たる部分がつっかえてクリックに疲れるような感覚があった。デフォのソールが0.4mmでクッションのあるマウスパッドだとマウス底面が引っかかるので別売りしてる0.6mmのほうを買った方がいい。 vaxee.co/jp/product.php?act…

手が少し斜めになるようにして持つ形状のマウス。ｇ７０３と近いと思う。こっちもクリック感がめちゃくちゃいい。NP01とは違い人差し指重心じゃない持ち方を邪魔しない様な形になってる。他のie3.0クローンと違って手首がかなり自由に動かせる。おそらく持ち方の問題でエイムがキレキレになることがあるが同時に右側へのエイムがしにくい時がある。 vaxee.co/jp/product.php?act…

NP01が持ち方を良い意味で制限してくる形状をしているところ、それをある程度自由度を高めたような感触。全体的にだいぶ小さくなっているけど持ちやすくないかといわれるとそういうわけでもない。また高さが無く持った時に手首がしっかりとマウスパッドに付くので優先なのも相まって手首エイムとかハイセンシ目のほうが向いてるように感じる。あとほかのVAXEEのマウスよりちょっと軽い。 vaxee.co/jp/product.php?act…

元のソールより一回り小さめのサイズが気になったけど、実際には特問題を感じないし貼るときに失敗しにくいからむしろ良いかもしれない。素材は最近はやりの半透明PTFEで滑りがすごくなめらかで軽い。端もちゃんと処理されてて引っかかるということもない。VAXEEの純正ソールは単体じゃ買えないから困ったらこれ使えばいいかもしれない。一つでVAXEEマウス全部補える。

結構お勧めしてる人が多く、家電量販店で売ってるため入手が容易なマウス。平べったい形で低めだから手首をマウスパッドに付けやすいのに加えてお尻の盛り上がってくる部分が手のひらに収まるくらいのちょうどいいサイズなので安定する持ち方ができる。また表面は平べったいけど裏面を見ると左右がくびれており指が起きやすいようになっている。他にも素材はマットで滑らないようになっているとかなり持ったときの快適感がある。ただクリック音が明瞭なんだけど大きいから気になる。

前世代の時から形が良いらしく信者がちらほらいるマウス。無線化して重量も軽い為買ってみた。従来の形を踏襲してて左右の指が置きやすいくびれに細かい水平方向の溝が作られてて滑らないように工夫がされている。また形も少し小指側に傾斜した作りで手が疲れないようになりつつしっかりホールドしやすいような形になってる。クリック感は結構ストロークが深めなカチッとした音にベコッとした感触。跳ね返りが遅いかと言われるとそういう訳ではなくちゃんと連打しやすい。ソールはesports tigerみたいな半透明のテフロンで端も丸くなってるため滑りやすい。ただ個体差かもしれないけどソールの高さが合ってないのか気になるほどではないけど気持ちガタつくことがある。あとセンサー周りのソールが前後のソールよりも薄くなっているためホコリとかが溜まりやすいらしい。今の所はそこまで気にならない。あとは電池持ちが良い。

zowieマウスの中でこれだけクローンがあまりないが使っている人からは好評なので買ってみた。見た目の通り横幅は狭め。高さは見た目に反して落差が結構ある。クリック部分と手の腹の部分の落差が大きいのに加えてマウスの尻の部分も急激にカットされているので手首がしっかりと付くうえでフィットするようになっている。クリック音は個体差かもしれないけど右クリックがべこべこしていて左クリックもたまにべこべこする。マウスホイールは一つ一つの感覚が大きめで固めだから感度が低く感じる。

右手持ち用のEC系エルゴノミクス形状であるprimeの小さい版。クリック感は結構クリスピーな明瞭でちょっと重めのコチコチっとした感触。全部のスイッチが同じような感触になってる。サイドボタンは細いのとあまり飛び出していないため若干慣れが必要かもしれないけど多分そこまででもない。ホイールは軽めだけどちゃんと一つ一つがわかるようになってる。基本的に形はエルゴ形状だけど真ん中のくびれと後部の落差が大きいのが一番の特徴だと思う。サイズが小さめなのも相まってつかみ持ちがしやすいようになっている。ソールに関しては流行りの半透明PTFEじゃなくて灰色のやつ。滑りはちょっと悪いかも。マウスパッドの相性としては色々試したけどやっぱりqckで使ったときが一番スムーズでそれに合わせて作ったのかなと思うくらいだった。

レビュアーからは割と好評な割にあまり使用されていないように思えるマウス。形はieリスペクトのエルゴノミクス型で小指側に向かって傾斜している形。他とは違うのがエルゴマウスはかぶせ持ちかつかみ持ちを想定しているサイズで手のひらに密着するように作られてるけどこのマウスは少しサイズが小さいということでつまみ寄りのつかみとかで持ちやすい形をしている。また特筆すべきは他にはないカスタマイズ性。マウスソールをはがさずに分解できてスイッチの変更が工具なしでできることやボタンの色変更なども容易。少々残念なのはクリック部分とその横のマウス前部が滑りやすい素材で作られていること。クリック部分は問題ないけどサイド部分が滑るのはあまりよろしくない。

最近の傾向である軽量マウスとは異なり９２ｇという結構重めのマウス。形はかなり独特でどんな持ち方でも対応できるという触れ込み通りにかぶせ持ちでもつかみもちでもフィットするけど摘まみもちに関しては重さもあって厳しいかも。特徴としては小指薬指を置く溝が作られていてかなり楽に指を置けるようになっていて、逆に親指側はラバーがついていて滑り止めと、くびれがちゃんとあって親指が置きやすいようになっているため全体的にホールド感強めになっている。 メインボタンのクリック感はかなりクリスピーでコチコチとしたクリック感から明瞭な押し心地が得られる。サイドボタンに関しても押しやすい位置に細めのものがついている。ホイールは一つ一つが小さめで軽く回せるものでクリックは軽め。 ソールはかなり良いもので１００％PTFEの滑りがすごくなめらかでマウスのホールド感も相まって９２ｇとは思えないほど軽く感じる。また有線だけど線はある程度柔らかく根本も上向きなので擦れるということもない。

後ろが高いマウスが欲しかったので買ってみたマウス。一番の特徴としてクリック部分から後ろが2種類のカバーと交換できるようになっているところ。低い方は真ん中をピークに下がっていく形。高い方はピークをそのままに手の腹あたりでカットされている。個人的には高い方が手首も付けやすくて好きだった。ハニカム構造なのですかあんまり全体的なホールド感は良くないけどまぁ軽いからなんとかなる。クリック感はねっちりしてるけどむしろ連打はしやすい。ホイールは一つ一つが小さく抵抗少なめでコロコロとしている。ケーブルはちょっと硬めで芯が残っている。カスタマイズ性もあってかなり使いやすいマウス。

58gという重量でec2とかと同じくらいの大きさかつワイヤレスなのに8000円代という破格のマウス。クリック感はkailh8.0が使われててちょっとねっちりした押し心地だけどかなり指切りはしやすい。ホイールは軽く一つ一つが分かりにくく軽い感じ。ほぼgproslと同じ感じ。サイドボタンはかなり軽めになっている。ボディは穴開きで素材もグリップ感は良くはないので別売りのグリップテープを買うことをおすすめする。電池持ちもかなり良い。ec系クローンで軽くてワイヤレスだったらこれって言えるくらいのもの。

Pulsar xlite wireless専用の交換ガラスソール。今の所はこれしかガラスソールはないと思う。従来のPTFE素材よりも滑りがかなり滑らかになるけど速度は思ったより変わらない気がする。最初はめっちゃ滑るって感じたけど割とすぐなれるくらい。あとガラス製なのでptfeと比べて劣化がかなり遅いはず。個人的に気に入っているのがなめらかな滑りのおかげで一部の布マウスパッドにある切り返し時のガクツキがかなり軽減され快適に使えるところ。xlite買うんだったらオススメ。

昔の名作マウスと言われてるIMOのクローン形状無線マウス。実際に形が一緒かどうかはしらない。従来のマウスがマウス上部から下に行くにつれて内側にくびれていくような形状なのに対して放射状に広がっていく独特な形状をしたマウス。自然と手を乗せるように持つ。指の引っかかるところがないから持ちにくいかと言われるとそうではない。本体が60gと軽いのに加えて表面のホールド感が高いかつ手の平との接触面積が多いことで見た目に反して持ちやすい。 クリック感はnp01とかと同じスイッチを使っていて軽く連打しやすい。ホイールはgproxみたいな一つ一つが分かりにくいタイプでホイールクリックが軽いから決行誤爆する。サイドボタンは大きすぎず小さすぎずいい位置にある。 形状が特殊なことを除けば全体的にかなり優秀なマウス。欠点といえば開封時にUSBドングルが分かりづらいとこ。

Razerからでたviper ultimateの軽量版。形は旧viperと同じでFKクローンと呼ばれる平べったく、縦長の形状。変わった点としては重量が74g→58gに、サイドの滑り止めであったラバーが削除。代わりにグリップテープが付属している。また素材の変更からかメインボタンのクリック感が少し軽くなっているように思える。サイドボタンはよりしっかりとした感触に変わっている。ホイールはあまり変わらず。背面にあったスイッチ等は一つのボタンで統一されていてDPIの変更などは分かりにくかったりするので専用ソフトウェアで変えた方がわかりやすいかも。またRazerのロゴが光らなくなっている。 全体的に軽量化のために必要最低限の機能以外は削られている印象を受ける。ただRazerマウスの強みである、センサーやクリックなどの無線の信頼感をそのままに軽量化したので形さえ合えば素晴らしい出来のマウスであると思う。

安いしこれでよくね？と思うくらい優秀。モニターがある程度の距離で目線くらいの高さ以上に置いてあると良い感じに高さが確保できてケーブルが擦れない。またケーブルにゴム製のカバーをつけてこのカミソリの先みたいなところに差し込む形だからマウスの数だけ買っといて差し替えるだけでセッティングが終わる。一々マウスバンジーに付け替えるときの長さとか気にしなくていいのでマウスを頻繁に変える人にはおすすめする。