会社員兼物書き。 BFVとか他いろいろゲーム動画配信。 PC版BFVヨルゲンセンキル数日本1位。 EAID:YSF_yuto_JPN youtube.com/c/YutoShinotsuk… www.twitch.tv/yutoshino メイン利用はCore i9 12900Kより上。Core i9 12900K以下はサブPCor使わなくなったものです。
193回見られています!
78個のデバイスを使用中
Amazonで一生リンクが出てこないせいで、これであってるのかも不明な2024年末~2025年最強ゲーミングCPU。莫大なL3キャッシュで最適化されていないゲームほど他CPUとの性能差がでる素敵CPU。ゲームにおいてはたいてい最上位。ただし、コア数・スレッド数がそれなりなので、他コア最適化されてる系統のプログラムだと他に劣ることも。素直にゲームに使いましょう。Adobe CCは9950Xか9950X3D。Intelは知らん。
2025.03追記
割とぽつぽつ在庫を見かけることが増えてきたので、買ってない人は買い時。定価上がってだいたい9万3000円だけど、まあ。もうすぐ出る9950X3D・9900X3Dのデータを見てからでもよいかもしれないが、いずれも予想価格14万・12万なので、ゲームするだけなら9800X3Dでいいと思われる。
本当はノーマルTaichiが欲しかったけどちょうど品切れだし、せいぜいヒートシンク周りとGPUのクイックリリース有無くらいなのでまあいいかと選択。ちょびっと安い。
今のところ9800X3Dとメモリ32GB×2枚6400MHz運用で安定。
Live MixerほどじゃないけどUSB端子が豊富なのが素敵。前のときはハブ経由しないと足りなかったけど、今回は後ろに全部さしてもまだあと2つか3つ+ケース前面分が余ってる。
FAN系のコネクタがぱっと見だとどれがどれかわかりにくいのは微妙なのと、いい加減ケースLEDとかスイッチ回りの一括差し込みアダプタは欲しい。m.2がツールレスになったのは大変すばらしい、がヒートシンク外すのに結局必要ではある。どうせなら全部ツールレスにしてくれよぉ!
購入したときはそんなに高くなかった360mm簡易水冷。必要最低限って感じ。AM5ソケットへの装着もバックプレートとかないので楽。しいて言うならファンの間が微妙に隙間空いてるので、風量足りるのか不安ではあるが、今のところ暴走してないのでたぶん大丈夫。
なぜか知らんがメモリはCORSAIRばっかり買ってる。マザボのOC設定するとちゃんと6400MHzで動く。今のところ安定。これ以上あげる必要ないけど試してもよいかも?
もうワンセット買って夢の128GB運用してもいいけど、そういやX870チップセットってメモリ枚数によって速度制限あるんだろうか?
RTX5080とさんざん悩んで、買えるわけないかとあきらめてこれを購入。ちなみに近所の店にZOTACのRTX5080が22万ちょいで普通に売ってたのでやや後悔してはいる。XPRICEで直接買えたら2万安かったのにどうやってもカード認証が通らなかった(amazonだと通った)せいなので、実際は18万ちょいで買えてるはずなのだが。腹立つ。
RTX3080tiの時にも書いたけど、20万以下で買うならアリ。20万超すなら弾がそろった時にRTX5080買うか、5080tiかSUPER待ったほうがよいと思われる。
フルHDなら大抵のゲームでFPS上限張り付き。
Poe2だと負荷下げてもGPU使用率が100に近いので、もしかしたらメモリがアヤシイが、2025年2月6日時点の話なのでゲーム側最適過不足の部分も。
同タイミングで出たMHワイルズのベンチマークでは9800X3Dとの組み合わせでフルHD高画質、フレーム生成有で160fps前後、無しで105fps前後。画質落とせばたぶん生成無でも144fps前後かと。この感じだと高解像度は画質落とさないとメモリが足りない気配。120fpsとかでやるなら大丈夫そう。
BFV?200の天元突破してます。無駄に最高画質レイトレを試したいところ。前のPCでもいけたんだからいけるやろ。
m.2はSAMSUNG教の篠塚さんですが、990 PROはどうなんだろうと思いながらOSドライブに選択。どうにも知らないところに手出しするのはなあと、各所のベンチマークが微妙だとしても選択。まあ、微妙な差なんて人間にはわかるめえ。
今回はプログラムストレージに選択。特段問題なし。
データストレージに初選択。特段問題なし。
自分用では久しぶりにThermaltake製電源。ATX3.0だけど、まあちゃんと差せば大丈夫でしょう。GPUケーブルが1本で済むのですっきり。RTX5090をワンチャン変えた場合を見越して購入してたけど、9800X3D+RTX4080SUPERなら余裕。正直ここまでのワット数はいらんかったがまあよしとしよう。
いつだってDefine 7。白がよかったけど在庫がなかった……もうすぐ新型出たりする?
個人的にはもうちょっとマザーボード上端と天面の間の隙間を空けてほしい。いっつもCPU電源ケーブル指すのが大変やねん。あと天面にラジエーターつけるとファンコネクタ差すのもたいてい大変。あと1cmでいいから高さあげてスペース確保してほしい。裏配線とかはR6よりやりやすくなってとても良いです。
この値段でRTAPついてて箱公式グッズなんてすばらしい以外何も言えません。まあ個人的にはテンキー有仕様が欲しいんですが、テンキーは別で買いました。しいて言うならUSBケーブルをもうちょっと長くしてほしい。微妙に足りなくて伸ばす羽目になる。ドライバやソフトウェアは特段困ったことがないので優秀と思われる。
G PRO X SLからの乗り換え。まあ、そんなに違いなんてわかりません。3gわかる奴はそうそういないって。
初代とマウスクリックの音が違う(よりメカニカルっぽい音)けどそんなに気にならない。まあ優秀なマウスです。値段差考えるとSLから買い替える必要があるかはわからず。
と思ってたけど、ケーブル充電する人はTypeCに統一できるという超絶メリットが。microUSB滅ぼせ委員会の人は変更おすすめ。
あとドライバアップデートでガラスパッドでも安定動作。そういう意味では初代SLから買い換えてもよい気もしなくもないが、8000円くらい高くなってるからうーん。
2025.03.31追記
純正ソールだとガラスパッドで使うと割とすぐへたる。のでソール張替えはこまめに。
今のところチャタリングは起きてない。初期ロットで買ったので、Logicoolの「初期ロットは結構丈夫説」が適応されてる可能性大。
篠塚さんは、ノーマルのほうが、すき。
つまみとかぶせの中間なつかみ持ち+親指は常に第一関節をまげて先端側で保持してるのもあるかもしれないし、ないかもしれない。
初ガラスパッド。何も知らずに買ってたので、最初は手首がすれて痛いとなってたのはここだけの話。ちゃんとサポーターつけましょう。
基本使いやすいしいいけど、あたりまえだけどローセンシ向け、単発ショットよりエイム追うゲーム向け。ハイセンシの人は布で止めること考えたほうがいい気もする。
製品の質というよりかはガラスパッド全体の話だと思うけど、ホコリがあるとすぐマウスがガタガタしたり違和感を感じたりするのが嫌。
2024年3月からメインモニター。ZOWIE XL2546から変更。一応IPSなので画質がマシ+360Hzで5万切るのは優秀。まあ360Hzが必要なゲームなんてそうそうないし維持できるスペックそろえるだけでも大変ですが。うちのPCだと360Hz設定にすると一部ゲームでおかしくなる(多分グラボ)ので、240Hzで常用。意味ないじゃん。
ZOWIE XL2546Kから変えていいところはフレームの狭さ。フレームは狭ければ狭いほどいい信者なので、目立たないフレームは◎。2枚3枚並べても違和感ないのがよき。
ただ、下のスイッチは触れるだけで反応する感度300倍仕様なので、うっかり手を伸ばして触れたりするとすぐ余計なものが表示されるので、ここは微妙。
気になる点はGsync Compatibleでもないこと。なのでnVidia系とは微妙な気配も。
2025.02.22追記
RTX4080Superに変更して、240Hzオーバーに変更してもよき状態にはなったが、安定度取ると240Hz運用でよき。
モニター
¥ 50,700
画質はゲームには必要十分。165Hzからの変更のため、正直に言えば違いがほぼ判らない。240HzオーバーでFPS維持できるゲーム+PCであれば有効かと思うが、カジュアルゲーマーには不要。サイドの目隠しはディスプレイ1枚だと有効だがデュアル以上の場合は邪魔者。フレームがやや存在感があるのがネック。というか2枚以上並べる場合は間違いなく邪魔。そのせいで1枚運用で十分なサーバーモニター行きに……
モニター
¥ 27,480
従前メイン、現在サブモニター。よほどのこだわりがなければ144Hz~165Hz出れば十分。フレームが薄いため、ディスプレイを並べやすいのは〇。
ミドルスペックPCならば240Hzとかいらないので、FHDで144Hzターゲットなら、IPSとかのこだわりがない限りはこいつがよき選択だと思う。ASUS税はちょっと高いが。
GSX1000回りの音声出力の様々な障害の結果購入。
イヤホンで聞いてて、音量上げてもキーンと来ないのはえらい!けどこいつのおかげなのかはわからぬ。
モバイルでも使えるので二刀流できていいかもしれません。
音質はその辺のやつより明らかに上。高いなりのことはある。いいイヤホンつけると本当に音がいい。
AE-7もGSX1000も使いましたが、FPS特化のサウンドカード類使うより汎用性はよっぽどいいし、足音が聞こえないことでおなじみApexでも他の人より早く足音聞こえたりするのでよき。
ただ、PC利用前提のケーブルつなぎっぱだと、バッテリーがへたると思われるので持ち出し利用もする人は要注意。
2023.12.10追記
諸般の事情で外でノートPCからスピーカーに音を出す際に安定して出力上げるために持ち出し。PC直より音量を相当上げられてマジ助かった。まあそんなシチュエーションになること自体が少ないと思われるが。
2025.03.31追記
ずーっと電源ケーブルさしっぱ運用だが今のところ特段問題なし。IFをまとめてBabyface Proとかにしない限りずっとこのままでいいのではなかろうか。
amazonのブラックフライデーで安くなってたので衝動買い。10万オーバーが9万切ってたので超お買い得。
AONIC4/5からの買い替え。音質はよりクリア、音域も広く、空間がちゃんとわかる。音量上げても耳が痛くなりにくいと、何となく違いは判る。高いだけのことはありますわー
耳周りのやや硬いケーブル部分がAONICよりも硬くてやや不安だけど、いざとなればリケーブルできるのでどうとでもなりそう。
2025.02.06追記
評判通りイヤーパッドはもろいので、1年ちょいでぼろぼろに。いろいろ交換品売ってるのでまあいいけど、サイズがわからん……
ZG01から変更。あんまり価格帯変わらんから変える意味ないのかもしれんが、ZG01のマイク入力が微妙に気に食わない(ゲインが足りない?)ので変えてみた。録音の音を聞く限りは今までよりゲイン下げても入力が安定してるのでいいような気がするが、元の声が別に大したことないのでどうでもいい気もする。レベルメーターがあるのはよき。switchからの入力とか考えないならこっちのほうがよさげ。
¥ 24,800 で購入
マイクゲインアップ+コンプレッサー利用をメイン目的に購入。インプットとアウトプット両方にゲイン調整あるので、たぶんCL-1入れてなくても十分足りると思われる。(外してないけど)
声出しながらつまみ調整していけば、ランプの光方でなんとなくわかるのもよき。
ただしでかい。予想以上にでかい。そりゃラックに積む用に平べったいからそうなるんだろうけど、机の上に置くものじゃあない。サイズさえクリアできるならとてもよき。つうか値段次第ではCL-1買うよりいいのでは……?
マイク
¥ 45,360 で購入
購入してはいたものの交換していなかったけど、AT4040の不調に伴い導入。ダイナミックマイクなので、CL-1とかと組み合わせると多少離れてても音を拾ってくれるので使いやすい。というか、CL-1みたいなブースターはないとゲインが足りないので必須。
音自体は素直に拾ってくれるよいマイクです。
SM7dB出たけど、マイクプリアンプ内臓型なので、CL-1とかプリアンプ持ってるならこちら、ないならSM7dBのほうがゲイン的によきかも。
ダイナミックマイク使うなら多分あったほうがいいマイクブースター。単純に音量が増えるので、インターフェース側でボリューム調整しやすくなる。
従前はオーディオテクニカ AT8700Jでしたがこれに変更。ちょっと長い+重量耐性があるので、前は重めのコンデンサーマイクをつけるとちょっとずつ下がってきたのがなくなり、長い分場所の自由度も増えてGOOD。ケーブルがアームに埋め込みできるのもよいです。
2024.10追記
今更だけど、私の組み合わせである「SHURE SM7B」とはアダプタの向きの相性が悪くて延長コネクタが必要。コネクタないとケーブルが引っかかる。グネグネできる延長コネクタがあると向きとかも調整できて便利だし、ケーブルもひっかからないのでおすすめ。
2025.02.06追記
ちょっとずつへ垂れるので締め直しが必要だけど、六角レンチが必要なのはちょっと面倒。もともとついてたやつなくしても市販の六角レンチで大丈夫。
正確には別の場所で利用。画質とかはまあweb会議レベルなら過剰。回線よくてPCよくてウェビナーとかできれいに映りたい人用。もしくは顔出し配信者用。
レンズ周りに物理シャッターの回転ノブがあるのが便利。くるっと回すだけでレンズシャッターが出るので、事故防止にも。
ちなみに内臓マイクは使ってないのでわかりませぬ。
スポンサーリンク
人気のモニター
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
「144Hzで快適なゲーム体験」「やっぱりBenQは最強」「コスパが最高と感じる」「色設定が自在でカスタマイズ可能」「視野角が広いのが魅力」「FPSに特化した性能」「慣れるまで少し時間がかかる」「DyAc機能で残像感が減る」
当サイトのユーザーのコメントを要約してお届けしています。
「これが最高のモニター」「240Hzの滑らかさに驚き」「DyAc+で残像感がゼロ」「設定変更が楽で便利」「プロにも多く使われる信頼性」「高性能なのに明るさ維持」「色合いが自然で見やすい」「価格に見合った性能を体感」「買ったら後悔しないモニター」「これ一択で間違いなし」
「240Hzでヌルヌル」「BlackeQualizerが優秀」「設定が豊富で使いやすい」「プロからも愛される信頼性」「暗所の敵も見やすい」「高価格でも満足感大」「ゲームに特化した機能」「これ一択で満足できる」
「感動するレベルの画質」「コスパ非常に良い」「HDMIポートが3つ便利」「流石IODATAの神モニター」「色味調整が可能」「ゲームがヌルヌル動く」「応答速度が0.6ms速い」「縦横回転機能が便利」
「165Hzはコスパ最強」「反応速度が0.5msで快適」「FPSゲーム特化の性能」「デザインがカッコいい」「高さ調整が簡単で便利」「ノングレアで目に優しい」「セールでお得に買える」「サブモニターにもおすすめ」
スポンサーリンク