ざき🌯

神。実家のような安心感を誇るマウス。軽量ワイヤレス左右対称マウスでこれ以上にいいマウスはないと思う。 現在25000dpi版と16000dpi版があり、両者でクリック感や滑りが違うが16000dpi版はHEROセンサーバグ（dpiが微妙におかしい）があるので新型の25000dpi版を買うほうがいいだろう。それか新しく出るsuperlight。 軽いのでロー〜ミドルセンシの人向けだがハイセンシでも使ってる人いる。迷ったらこれでいいんじゃないかな 唯一欠点を上げるとするならばクリッキーなサイドキーを使用しているマウスに比べサイドキーの感触が弱いところ。といっても普通な部類だが。

110g（10g追加できる重りで最大120g）と軽量化ブームの中では重い部類だがその分とても安定性のあるゴキ○リみたいな見た目のマウス。 フル充電で180時間（gpro wlの3倍）持つスゲーやつ。9時間ぶっ通しで使って3%しか減らなかった（実話） 左右対称・クッソ電池長持ち・ほぼ無遅延・多機能・重め・ワイヤレスなマウスは現状これしかない。 g pro wirelessが軽すぎて安定しないぴえん🥺って人（ミドル〜ハイセンシ勢）は多分ドハマリすると思う。俺はした。 欠点はゴツい見た目とクソ高い値段だけ。 これの前モデルのg903はオススメしないぞ。こっち買え。

神。 モニターライクな音でありながらリスニングにも使えるイヤホン。 同梱品にComply他大量のシリコンイヤピが入っている点も嬉しい。 ノズルが搭載（3種類）されており、付け替えると音の印象が変わる。といってもドンシャリになるとかではなくメインの音域が変わる。スポットライト当てる場所変えてる感じ 低音域を強くするノズルにしても高音域が死んでいないので、普段聞いてる曲でもノズル変えるだけで「こんな音鳴ってたっけ！？」ってなって楽しい。 定位感にも優れており上記のノズルギミックも合わせて万能なイヤホンと言えると思う。 MMCXケーブルなのでリケーブルも楽しめるぞ。 現在使用中

神。クソ高いだけある。 モニターイヤホンなので音質も限りなく元の音に近いのを出してくれる上に定位感がいいので敵の位置がわかりやすい。これ使ってから突き上げ成功率や足音聴き取れる率が高くなった。 正直今までのゲーミングヘッドセット(笑)がゴミのように思える。 イヤーピースで音がかなり変わるので自分に合うのを買おう。コンプライのイヤーピースオススメ。 現在使用中。

logicoolのマウパで唯一のハードタイプ。結構小さめ。 布製マウパの天敵と言える湿度や手垢汚れに強いため、パフォーマンスをある程度一定に保ちたい人向けと言えよう。 もちろんハードタイプなのでクソ滑るため、viper ultimateやhyperglideなどの滑りやすいPTFEソールを使用してるならあまりオススメは出来ない。

それなりに滑るマウスパッド。steelseriesより止めやすい印象。価格もそれなりに安いし大きい。 現在使用中。

全然滑らないマウスパッド。「ピタッと止めること」が重要なミドル〜ハイセンシ向け。フチが縫われているので耐久性良。現在使用中。

有能マウスパッド。未だにQCK+を買う人が多いがQCK+と同じ造りでフチ縫われてて耐久性超UPしてるのでこっち買ったほうがいい。 よく滑りよく止まる、ローセンシ〜ミドルセンシでいけるマウスパッド。

神。クソ高いだけある。 AP（アクチュエーションポイント。作動点。）をクソ低く設定できるのでR6Sのキャラコンなどやりやすくなる。 ただAP低いままタイピングしようものなら地獄を見るのでDiscordやChromeは高くするなどアプリケーション毎に設定してやるのが吉。 欠点は緑軸や紫軸等に比べて打鍵感が無い点位。 現在使用中。

某パパの背筋の動画で知ってる人も多いであろうIODATAの240hzモニター。 インターフェースはDP×1 HDMI×2 VESAマウント対応 といった、最低限欲しい機能は普通に付いてる普通なモニター。強いて言えばHDR対応が強みか。 リモコンが便利。でも滅多に使わない。精々初期設定弄る際に使うくらいだろう。 240hzと144hzの違いを実感できる人とできない人がいるので店頭で見て違いを確認できる人が買うといい。 現在使用中。

Razerとは思えないほど落ち着いた見た目のマイク（ただしミュートボタンは光る）。こういうのでいいんだよ。 USB接続で、単一指向性を売りにしているが単一指向もクソもなく全方位集音する。単一指向性という単語に土下座してほしい。 安い割にそこそこ良い性能している。 現在使用中。

イカ漁船みが溢れ出るビカビカゲーミングマウス。 重たいがチルトホイール機能が優秀。 サイドキー付近がラバーなので使い込むと剥がれてくる。

Razerの誇るカブトムシみたいなワイヤレス軽量マウス。 クソ軽い上にマウスソールがテフロンな為エグいほど滑るので腕AIMでブンブン振りやすいクッソ尖った性能をしている。 全体的にマウスの背が低いのでかぶせ持ちの人にはキツイ。 サイドキーはかなり内側なので少し押しづらい。 バッテリーは最長70時間持つ。Gproより少し長い。

目についたので適当に買ったマウス。無骨な見た目が好き。そこそこ使えるがサイドキーやホイールが硬い。

最初に使ったマウス。Razerにしてはイカ漁船みたいにビカビカ光らないタイプ。比較的大きいのとエルゴノミック（右手用）なのが特徴。最近V2出たけどこっちのがクソ安いのでPCゲー入門用ならこれ。

ゆで卵割ってる途中みたいな見た目のマウス。 至って普通なマウスだがLoDが死ぬほど高いという致命的な欠点がある。 「ゲーミングマウスとはなんぞや」みたいな人には良いと思うが良いマウス欲しいなら買うな。

Razerのゲーミングキーボード。黄軸と緑軸の中間的存在のオレンジ軸モデル。 打鍵音はあんまりしないので、打鍵感と静音性を求める人向け。右上のショートカットボタンが何気に便利。 これの緑軸も使ってたけどVCでクソ迷惑なのでVCで使うなら皆は緑軸とか紫軸とか買わない方がいい。 むしろVCするのにうるせぇキーボード使ってるやつはテロリスト呼ばわりしていい。

有能。音質も良ければ定位感もそこそこいい。ただしポータブルとは名ばかりのクソデカアンプなので据え置きで使う事前提。

定位感とデザイン以外全てがクソなアンプ。7.1chの定位感が売りだが定位感以前に音質がクソすぎるので耐えられない。 音質を上げたら7.1chは使えないという数少ない存在価値を自ら否定していくゴミっぷり。 安いヘッドセット使ってるなら良いと思うがそこそこなヘッドセットなり使ってるならオススメできない。 ところで久々に見たら44000って何ですか？その値段なら他のサウンドカード買います…

有能。定位感も音質も良い。 DolbyだけでなくDTSサラウンドも使える（光デジタル接続時のみ）のでそこそこ良いスピーカー持ってるならオススメ。 アプリケーションで設定変えたら自動でWindows側の設定も変えてくれるのが何気に楽。 欠点はコントローラーが黒くてゴツいので威圧感がある所とPCIe接続なのでPC知識少し無いと弊害が出る可能性がある点。

ロジクールのゲーミングヘッドセット。USBのしょっぼいサウンドカードがついてくるがお察しな性能。マイクはまぁ頑張ってる方だと思う。 あとソフトウェアがクソ。 良いところを強いて言うなら見た目の質感と定位感は頑張ってる方。

THXというサラウンド技術が売りのヘッドセット。 コイツの良いところは冷却ジェルがイヤーパッドに注入されているのでムレにくい所。他は微妙。 肝心のサラウンド機能も微妙だしマイクも当然微妙。 これ買うより上記のATH-E70買うほうがよっぽど良い。

有線マウス使うならこれ買っとけと言えるマウスバンジー。 安定感が伊達じゃないのと調整が楽。

どう考えてもゲーム用デバイスではないがDAC代わりに使っているのは事実なので一応。 ゲーム用としては至って普通。強いて言えば音量調節が楽。

一世代前のハイエンドCPU。といっても9900Kの下だったけど。 シングルコア性能は高いながらも8c/8tなのでマルチコア性能重視ならRyzen買ったほうがいい。 虎徹MK-2でも十分冷やせる（空冷でも十分）ので今となっては結構エントリーモデルと言えるのでは？