Geartics (ギアティクス)

KanoFPS

2025年4月19日に更新

お品書き 1.ゲーミングマウス 2.ゲーミングマウスパッド 3.マウスソール 4.ゲーミングキーボード 5.ゲーミングモニター 6.ゲーミングチェア 7.デスク 8.オーディオ 9.PC&PCパーツ 10.サプリメント 11.生活用品 12.その他 すべて個人的な感想です。

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170個のデバイスを使用中

☆☆☆☆☆★★★ 中国メーカーのマウス よかった点 ・めっちゃかるい(重量:34±1g) ・Finalmouse Starlight Sサイズよりわずかに小さい わるかった点 ・マウス側面の肉抜きが大きく操作に影響する ・サイドボタンがFinalmouse Starlight Sと比べると下の位置にあるため親指を置く位置が窮屈になっている ・つまみ持ちだとサイドボタンに触れてしまい誤爆する 感想 サイドの肉抜きをなくしサイドボタンがぎりぎりまで上にあればパーフェクトなマウスだった。
KovaaKsエイムトレーナーで4000Hzを試したけど違いが分からない。
☆☆☆☆☆★★★★★ つまみ持ち向けマウス よかった点 ・クリックが軽くなった ・HUANO オプティカルスイッチ採用でチャタリングがなくなった ・塗装が新しくなり指が吸い付く ・X2より2グラム軽くなった ・白は指紋が目立たない わるい点 ・乾燥肌だとすべるかも
☆☆☆☆☆★★★★★ つかみ持ち専用マウス よかった点 ・クリックが軽くなった ・HUANO オプティカルスイッチが採用してチャタリングがなくなった ・塗装が新しくなり指が吸い付く ・ホイールが軽くなった わるい点 ・サイド形状が逆八の字でつまみ持ちには適さない ・黒は指紋が見えやすい
☆☆☆☆☆★★★ 追記・買って半年経ってホイールが壊れてゴミになった。 軽さは正義! 公式購入で円安の影響で約3万円(本体+送料+関税) Finalmouse Starlight Pro - Tenz - S S の場合は ~42 グラム、M の場合は ~47 グラム 届いた個体 ・値段は高いが軽さによる操作感が異次元! ・握った際の軋みはなかったがホイールが若干傾いていた 各機能評価 ・左右クリックの押し込み〇 (ストロークは普通で軽いと普通の中間ぐらい) ・クリックする際の揺れ◎ (指で左右に動してもほぼゆれない作りになっている) ・サイドボタン◎ (押し込みストローク短くクリック感が柔らかい側面カーブの深い場所の上に配置されている) ・ホイール操作◎ (軽め) ・ホイールクリック△ (連打しずらい) ・ビルドクオリティ○ (よくみるとホイールがわずかに斜めってるが操作に支障なし) ・ドライバーソフトなし ・アップグレード✕ ・マウスサイドの最小グリップ幅◎ (Sサイズ横幅54ミリで細く感じ操作しやすい) ・サイドの形状◎ (深すぎず浅すぎないカーブで違和感なく握りやすい) ・マウス肉抜きシェルによるグリップの影響 (つまみ持ちで穴が開いていることを懸念していたが思いのほか気にならずAIMに集中できる) 良かった点 ・軽いさのお陰で切り返しが速く疲れない ・横幅が細く操作しやすい ・充電時の発光がキレイ ・現時点で唯一のゲーミングメタルマウス ・ナンバリングされており所有感を満たしてくれる ・従来Finalmouse Starlightとは違い左右メインクリック部にデザインの溝がない 悪かった点 ・DPIの変更でLEDが光らないため現在DPI設定が分かりずらい。 ・4点のマウスソール(これは好みだが大型マウスソールであればとても良かった) ・マウス底面には電波を逃がすための Ultem(ウルテム)という樹脂が使われている。全部マグネシウムというわけにはいかなかったのが残念 Ultem(ウルテム)はとても軽くて弾力性があるらしいがマグネシウムほどの強度はない。 ・値段が高い(円高で本体26,000円+送料2000+関税2400) ・軽すぎるせいでチープに感じる人がいるかも その他買って分かった点 ・マウス側面の凹みがマウスセンサーより少し前になっているので凹みに指を添えるとマウスセンサーが少し後ろになるが操作した感じは変わらなかった。 ・左右のマイクロスイッチの押し心地は軽い部類だった。 ・純正ソールはEsportsTiger arc2と似たような白色不透明の素材だった。 ・サイドボタンはかなり柔らかい押し心地だが押しやすく不満がない。 ・Model O- Wirelessでは親指の置き場が少なくサイドボタンを誤爆してしまうことがあったがFinalmouse Starlight Pro - Tenz - Sサイズでも親指を置く場所が広く誤爆することはなかった。 ・サイドの形はGPROXスーパーライトより深いカーブになっているが違和感なく移行できた。 Finalmouse Starlight Pro - Tenz - Sサイズを選んだ理由 ・私の掌が縦18㎝、横8㎝で平均男性の手より小さくつまみ持ちであることでマウスのお尻が掌(てのひら)に当たると操作できなくなるのでSサイズを購入した。 Finalmouse Starlightを購入する前にFinalmouse Starlightのクローンマウスのvancer gretxa(Mサイズ相当)を購入して試したらマウスのお尻が掌(てのひら)に当たったのでMサイズの購入をやめた。 円高により3万円ぐらいだったがブラック、シルバーのカラーリングと軽さとデザインが良く買ってよかった。 誤算だったのはSサイズだとマウス側面の窪みがマウスセンサーより前方にあるため深く持たなくてはいけくなったこと、つまみ持ちとしては浅く持ちたかったのでここが不満点ではあるが手のひらに当たらないので個人的には90点のマウス。
☆☆☆☆☆★★★ Pulsarの左右対称マウス MサイズのX2、SサイズのX2 Miniの2サイズが販売されている。 総評 ・値段と機能とビルドクオリティを兼ね備えたGPROwirelessシリーズに代わる万人向けゲーミングワイヤレスマウス(特に手の小さいアジア人向きマウス) ・1か月使用するとクリックしたときにギシギシ鳴る個体があるらしいので待てる人はV2(version2)が販売される噂があるので待ったほうがいいかもー 【開封直後に困ったこと】 ・初めてマウスを使用する際にマウスドングルをPCに接続してからPCの電源を入れた後にマウス本体の電源をONにしないとマウスが反応しない(説明書に記載あり) 各機能評価 ・左右クリックの押し込み〇 (硬めでクリック音が大きい) ・クリックする際の揺れ◎ (指で左右に動かすと0.1~0.2ぐらいのあそびがあるが影響は感じない・とても精密に作られている) ・サイドボタン◎ (GPROXSLと比べるとほぼ同じ形で押し込みストロークが若干長い) ・ホイール操作◎ (GPROXSLとほぼ同じ) ・ホイールクリック○ (誤爆しないが連打やりずらい) ・ビルドクオリティ◎ ・ドライバーソフト◎ ・充電用パラコード◎ ・マウスセンサー付近の幅〇 (miniサイズだが横幅57ミリで太く感じる) ・サイドの形状〇 (フラット寄りな形状のため人によっては持ち方に苦戦するかも) 良かった点 ・公称値X2が56グラム、X2 Miniが52グラムとRazerとLogicoolを主力ワイヤレスマウスより軽く小さい ・X2、X2 Miniのサイズ展開により手の大きさや持ち方に制限がなくなった ・値段と流通量の多さにより買いやすい¥12,870 ・左右クリックのマイクロスイッチは最近流行りのKailh GM 8.0を使用していて高耐久(寿命:8000万回) ・GPROwirelessが大きいと感じている人がX2、X2 Miniに移行してもあまり違和感がない ・X2、X2 Mini専用ドライバーソフトがシンプルで使いやすい(公式サイト商品ページでダウンロードできる) ・最新のマウスセンサーPixArt PAW 3395搭載+ドライバーソフト設定でMotion SyncをONにすることでよりさらに手の動きに忠実な操作が可能となった ・LOD(リフトオブディスタンス)が1~2ミリに変更可能 ・デバウンスタイムが0~30に変更可能でデフォルト4になっている (デバウンスタイムとはクリックしてから次にクリックされるまでの任意で決められるクリックされない時間) 悪かった点 ・メインである左右のマイクロスイッチにKailh GM 8.0を使用しているためクリック感が強くGPROwirelessシリーズやクリックが軽いマウスに慣れている人はクリックが若干硬く感じるかも ・マスの集中化(重量物が中央にある)自体は良いことだがマウスを動かすと荷重が手に伝わりやすく軽さのわりに重たく感じる。 ・側面がGPROXSLと比べてフラットになっているためにつかみ持ち、つまみ持ちの人は持ち方を決めづらく最初は慣れるまで戸惑う可能性がある ・側面がフラットよりなので手が乾燥してるひとはグリップしてるときに滑る可能性がある ・純正ソールが白色PTFEソールで大きいマウスソールを使用しているためコントロール系マウスパッドやバランス系マウスパッドを使用している人は摩擦が強まり操作中の軽さを体感しづらい可能性がる・また表面が荒いマウスパッドだと滑走スピードが速くなりぎる傾向にあるソールでもある ・白色PTFEソールは硬い素材なのでハード素材のマウスパッドには向いていない(ガラス、金属など) その他気になった点 ・左右クリックは先端と根本で押すとかなり差があるため根本でクリックする人は最低でも根本から1.8㎝は先端側に指を置かないと押し込みが重くなる ・マウスソールはどちらのサイズも同じで純正ソールは厚み0.6ミリ(白色PTFEでarc2と似た素材) ・バッテリーがすぐ無くなるという話を聞くが自分の個体は全然減らない(バッテリーは3.7V/300mAhが搭載、最大持続時間は70時間でワイヤレスマウスとしては平均的な数字らしい) ・2022年9月以前にX2、X2 Miniを買った人はMotion Syncにバグがありファームウェアのアップデートが必要。 ファームウェアのアップデートリンク:pulsargg.jp/pages/download-…
☆☆☆☆☆ ワイヤレス ゲーミングマウス・G PRO X SUPERLIGHT 手の大きい人はかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちとどんな握り方もできるマウス。(手が小さい人にはつまみ持ちは厳しい。) 追記:2022年5月14日 つまみ持ちで持つと少し大きく感じたのでグロリアスのモデルオーマイナスワイヤレスを使用。クリック感はGPROXスーパーライトが好みがのでGPROXの小型版が出ることを願う。とゆうかスーパーライト2がでるとか噂があるみたい。 追記: 2022年4月2日(土) 新ロットのGPROXを1週間試しました。 2020年12月発売当初の初期ロットはつまみ持ちだと左右のクリックが硬く純正ソールはほとんど滑らないものでした。それゆえほとんどの人がマウスソールを張り替えていた状況だった。 新ロットのGPROXの変更点 良かったところ ・左右のクリックが若干柔らかくなっている。 (つまみ持ちでも連続でクリックできる) ・純正マウスソールがEsportTiger iceより滑るようになった。 (旧ロットの純正ソールはまったく滑らず使い物にならなかった) ・滑るソールのおかげで軽くなった印象(計量器がないため使用した印象のみ) 悪かった点 ・サイドボタンの出っ張りが少なくて押しづらくなった。 ・マウスソールが滑り過ぎるためマウスパッド選びに苦労するかも😅 追記: 2022年3月25日(金) ↓初期ロットのGPROX のレビュー↓ マウスソールが大きく荷重を分散できるのでスムーズなトラッキングエイムに向いているが静摩擦が強いマウスだと引っかかりすぎてしまう可能性がある。 他のマウスはソール面積が小さくそれに合わせてマウスパッドが作られているのでGPROXはマウスパッドを作っている側から見たら異色なのは間違いない。 誤爆しないように左右のクリックが硬めでつかみ持ちだとけっこう硬く感じるので握力を鍛えるか、マウスの持ち方をつかみ持ちかかぶせ持ちに変えないと女性には厳しい仕様になっている。 さらに追記:3月26日 秋葉原3店舗でGPROXをテストしたが左右クリックが明らかに軽かった。 発売直後の初期ロットはクリックは硬いと思われる。 追記は以上❗️ 誤作動一切なしのマウス。 (8ヵ月間使って一度一瞬だけ上を向いたがすぐ直った。異物がマウスセンサーに紛れ込んだ可能性がある) マウスソール面積が大きくなったおかげで引っ掛かりが無くなり追いエイムにかなり貢献しています。 エイムトレーニングゲームのKovaakでG PRO X SUPERLIGHTを使用してからトラッキングゲームのスコアが明らかに伸び続けている。 FPS、特にAPEX(トラッキングエイム)での使用に最適な製品。 販売当初の過去の記事:控えめに言って神ワイヤレスマウス GPRO80グラムからGPROXになりブラックモデル60グラム(ホワイト61グラム)とエイムにかなり貢献している。 GPROXスーパーライトとGPROワイヤレスにを比べると、GPROXはレレレ撃ちされたときの追いエイムで慣性が起きている感覚はない。 GPROレレレ撃ちされたとき慣性が起きてワンテンポ遅れる感覚がある。 エイム練習ソフトkovaaksのtrackingスコアも上がり軽量化の効果を数値で確認できたのでもうGPROを使用することはない。 10日ほどゲーム普段使いで使用して久しぶりにGPROを使用したらスゴク重たく感じた。 エイム練習ソフトKovaaks内のトラッキングエイムのスコアが明らかに上がっている。 20グラム軽量の恩恵は絶大。 マウスを光らせたい。マウスの右サイドのスイッチも使いたい人以外であればGPRO Xがおすすめ。 2020年1月現在GPROXとGPROの差額は2200円しかないので買い。 ロジクールのドライバーソフトGHUBを使えば細かなDPI設定もできる。 GHUB:gaming.logicool.co.jp/ja-jp
☆☆☆☆ ワイヤレス、遅延なし、マウス飛びなし。 安心して使用できます。 最初慣れるまで左右とホイールのクリックが固く感じたけど使ってたら慣れて問題なし。 一週間ぐらい充電しなくても全然大丈夫 充電してるイメージがない
☆ Logicool G PRO X Superlight用 Hotline games アンチスリップテープ 追記:2022年3月24日 指が乾燥して滑る人向け商品。 素材が3Mのもので最初は良かったが使用していくうちに粘着テープが加水分解劣化を起こしテープ自体が動いて安定しなくて結局剥がした。 つまみ持ちでグリップテープで幅が少し広くなったことで握る力が必要になりクリックもしずらくなっていた。 現在は剥がして正解だと思った。 マウスを強く握ることは悪いことではなくむしろ良いことだという事が分かりグリップテープの意味は私にはなかった。 手が乾燥してマウスがどうしても滑ってしまう人むけ商品。 追記は以上! 経緯 ・つまみもちで滑ってグリップできないためG PRO X Superlightに付属していた純正グリップテープを使用していたが劣化が早く接着剤が溶け出してマウスがベタベタになったのでこちらを購入。 あやうくマウスパッドがベタベタになるところだった(`・ω・´) 買ってよかったイチバンのメリット ・つまみもちで滑るため無意識にマウスを強く握ってしまいマウスコントロールを失っていたがグリップテープの摩擦が思いのほか強く軽い力でマウスをコントロールできるためエイムトレーナーソフトのKovaakで自己新記録出したり、APEXで力むコトが無くなりとても当たるようになりました。本当に買ってよかった。 (私の場合、親指と薬指だけでマウス左右をホールドしているため少しの滑りも致命的でした。精神的にもエイム的にも) ・強いて難点があるとしたらグリップが強いため握ったまま手の位置を変えられなくなったこと。 マウスが指から滑っていたときは無意識に指の位置を変えていたことをアンチスリップテープを張ったことで知ったw 良い点 ・安心の3M素材の接着剤を使用しているらしく何度も張ったり剥がしたりできた。 ・接着剤が強いため張ったあとにマウスからまずズレる気配がまったくない。 ・専用品のため綺麗に貼れたとき見た目がスッキリしていて気持ちが良い。 ・この商品よりさらにハイグリップのものがあるが乾燥肌の人用らしい、手に潤いがある人はこの商品で十分。 ・左右のクリックも滑らないためラグが無くなった感じがした。 悪い点 ・良い点でもあるのだが接着剤が強よすぎて半分以上貼ると張り直しが大変w ・アンチスリップテープの型が精密なため綺麗に張るのが大変w ・付属のプラスチックピンセットで剥がそうとしたらピンセットの強度がなく曲がってしまうため使い物にならなかった。ピンセット先を指で強く押してようやく剥がせた。ピンセットがしっかりしていれば満点に近い商品だっただけに残念。 耐久性 ・まず耐久性は大丈夫だと思うが数か月使用してまたレビューする。 同メーカーのさらにハイグリップの商品を求める人へ(乾燥肌用) ・【グリップ強化/優れる吸水性 Hotline games 2.0 PLUS アンチスリップテープ】
☆☆☆ 有線ゲーミングマウス 小型無線マウスが販売されていないときに購入 良かった点 ・つかみ持ち、つまみ持ちに最適 ・ソールが大きく扱いやすい ・有線なので充電しなくていい ・形、クリック感、サイドボタンが操作しやすい 悪かった点 ・無線に慣れてると有線が邪魔 ・専用ソフトの動きが不安定 ・2022年9月現在は他にもいいマウスがたくさんある ・マウス自体大きいので手の小さい人や子供でかぶせ持ちはできると思うがつまみ持ち・つかみ持ちは難しい。 どうしても形が気になるならメルカリなどで安く購入したり、マウス実機を触れるお店に行ったほうがいい。
☆ finalmouseMサイズのクローン Vancerの工場で作ったOEM商品で正確にはVancerの商品ではない つまみ持ちで手に合うか試すために購入した ・水色が安っぽい ・クリックストロークが長くゲーミング向きではない ゲームメインマウスとして買うのはお勧めしない
☆ グロリアスのワイヤレス小型マウス 総評 ・マウス操作で誤作動しやすい設定と形状 ・サイドの形状がボトムにかけて細くなり傾斜が強くグリップしずらいつまみ持ちだと不安定で正直おすすめできない ・バッテリー持ちが悪く6〜8時間でバッテリー容量の50%以上なくなるので充電が面倒 2022年7月17日現在:各メーカーから小型のワイヤレスマウスが販売される予定のためいまは急いで買う必要はないと思われる。待てる人は待ってタイミングを見計らったほうが納得できる商品が買えると思う。 良かった点 ・標準のマウスより小さいので手の小さい女性や子供が使える、男性標準の手の大きさならつまみ持ちは容易にできマウスの後部が邪魔にならない。 ・商品の供給が安定している ・充電時間は早い(電流容量が少ないからだと推測) 悪かった点 ・小さいわりにLEDつきで重たい65グラム ・タイプCコネクターなのにプラスチック樹脂が邪魔でいちいち上下の確認をしないといけない ・毎日充電しないとバッテリー無くなくなる・FPS練習やFPSゲームしてるとバッテリーの容量が少ないのか6~8時間で半分バッテリーを消費するため12~16時間ぐらいしか持たないと思われる 公式では最長71時間のバッテリー寿命と売り文句になっているが嘘をつくメーカーだと認定したw 持ち上げて落とすからより信用なくすんだよなーこういったメーカーは…(´・ω・`) ・サイド面がフラットではなく人によっては握りずらく安定しない (底面に向かって細くなっていて若干丸みもある) ・指を置く面積が限られていてつまみ持ちだとサイドボタンが誤爆しやすい ・マウスホイール全般の作りが悪い【ホイールを回した感覚は広く途中で止まり慣れないと誤爆する・ホイールクリックが固いくせに回したときに誤爆する】 ・左右スイッチはKailh GM 8.0で信頼性があるがGPRO系から移行すると押し心地がけっこう硬い、押し心地はGPROX、Finalmouse Starlight Pro - Tenzのが今のところ神。 改善点 ・サイドボタン出すぎ 1ミリぐらい出てる→低くする ・マウスサイドの形状 万人受けしない→サイドをフラットめにする ・ゲーミングマウスにLEDが付いているためその分重い→なくして軽くする ・ホイールを回す間隔が広くノッチの固定の硬さが弱く回りすぎる→感覚を狭くホイールを回りず過ぎないようにする。 追記:2022年6月10日 ・マウスを持ち上げて下ろした際にチャタリングすることがある。 追記:2022年6月11日 ・誤クリックの原因はドライバーソフトでデバウンスタイムを0ms(ミリセコンド)にしていたのでセンサーが過敏に反応していたために起きた。 ・4msにしてから誤クリックは起きなくなった。固いマウスパッドで荒く操作すると誤クリックするため4~8msが現実的。 「デバウンスタイム」とは「クリックボタンを押してからクリックが反応するまでの遅延」 追記以上。 ・サイズ Viper Ultimateの小型版とよく例えられる。 GPROワイヤレスやGPROXスーパーライトが大きいと感じた人、つまみ持ちで扱いづらいと感じた人やもともと手が小さい人にオススメできる。 ・GPROXスーパーライトとの比較 左右クリック感は残念ながらGPROXスーパーライトより若干硬い。 サイドボタンは1ミリほど出っ張っていて押しやすいが誤爆も起きやすい。 ・マウスホイールの回す幅が大きく、慣れないと途中で止まってしまい意図しないところでホイールが動いてしまうときがある。 ・マウスホイールを回しているときにホイールクリックしてしまう時がある。全体的にマウスホイールまわりはGPROXの造りと比べると劣る。 ・Model O- Wirelessの純正ソール 純正マウスソールは不透明白色の硬いマウスソールのためハード系マウスパッドとの相性が悪い。(EsportsTiger Arc2のような素材のマウスソール) ・APEXの使用感 つまみ持ちだと連続クリックするとき左右クリックは少し力がいる。 サイドにテーパ&丸みがかかっていて慣れるまで時間がかかった。 サイドボタンが出っ張ていて撃ち合いなどで緊張した場面で押してしまいウルトやアヴィリティなどを使用してしまい負けることが多かった。 つまみ持ちで側面が丸みを帯びているため親指がズレやすく誤爆していた。 しっかりと固定できるかぶせ持ちとつかみ持ちであればサイドボタンの誤爆はないと思われる。
上から滑りの速い順にしてます。 マウスソールの素材や接触面積によって滑りの速さが変わるので参考程度にしてください。
☆☆☆☆☆ ガラス製ゲーミングマウスパッド 人を選ぶマウスパッド マウス操作にはある程度のマウス操作技術が必要! 使用環境 マウス・Logicool G G PRO X SUPERLIGHT マウスソール・Hotline Games 3.0 PLUS ラウンドエッジ ソール ゲーム・APEXとKovaaK Kovaak ではトラッキングのスコアが上がったがAPEXでは止める動作が必要になりエイムがズレて結果負けることが多かった。 追記・11月13日(土) ・マウスソール・Hotline Games 3.0 PLUSとの相性が悪いです。 (ソールもパッドも硬く引っ掛かってソールがガリガリ削れる) ・EsportsTigerのArc1を使用した感じ引っ掛かりがなくスムーズに動かせた、しかし純正ソールが一番相性が良かった ※注意※ SkyPAD GlassはPTFEマウスソール推奨マウスパッドです。 ・ファーストインプレッション 高級感のあるガラス製マウスパッドで気温が低いと冷たい。 FPSゲームをやる場合はアームカバーは必須で手首の上までカバーしないと肌が引っ掛かる。 布製マウスパッドから移行すると氷の上でマウスを滑らせているような滑りに感じる。 こんな人にオススメ(メリット) ・振り向き感度20㎝以下の人 ・とにかくマウス操作を速くしたい人。 ・トラッキングエイム重視のゲームをしてる人 ・超長寿命のマウスパッドが欲しい人 ・滑走面が速く滑りが良いものを探している人 ・布製マウスパッドの買い替えが面倒な人 ・布製マウスパッド滑走速度の変化に敏感な人 ・環境に左右されず常に同じ滑走速度を保つマウスパッドを求めている人 ・高級感のあるマウスパッドが欲しい人 ・SkyPAD Glass XLがマッチしたらマウスパッド選びは終わり今後マウスパッドを買わなくてよくなる デメリット ・手の動きがある程度正確な人でないとエイムがずれてあたらなくなる ・マウスソールの減りが布製マウスパッド若干早め ・人によってはマウスソールの削れが早いため左右で削れ方に偏りがでる ・滑走速度が速いため慣れるまで時間がかかる ・ガラスなのでマウスパッドをまるめられない。 ・持ち運ぶには重い ・マウスパッド裏の滑り止めの高さが均等では個体があるらしい ・パッドの大きさの問題でローセンシにはオススメできない
☆☆☆☆☆ ガラス製ゲーミングマウスパッド 人を選ぶマウスパッド マウス操作にはある程度のマウス操作技術が必要! キックスターターでSKYPAD 3.0を購入。 このマウスパッドが合う人は本当に少ない、スピード系マウスパッドで慣れてる人であればオススメする。 メリット ・SKYPAD2.0XLより止め性能がアップした。 ・ガラスと滑り止めが薄く低くなりSKYPAD2.0XLのような厚さの違和感が無くなって普通のマウスパッドと同様にマウス操作ができるようになった。 デメリット ・SKYPAD 3.0の謳っていた売り文句がSKYPAD2.0XLより滑りが50%アップだった。さらに上の滑りを期待して購入する人はガッカリする結果になる。 表面は凄く細かいザラザラで例えるなら紙ヤスリの耐水ペーパー10000♯の表面をそのままガラス素材にした感じ。 マウスソールへのダメージは減った。 SKYPAD2.0XLはヌルヌルした表面 SKYPAD3.0XLはサラサラした表面
☆☆☆☆☆ 布製マウスパッド最速と謳われるマウスパッド! 表面 ・コーデュラナイロンで細かく編み込まれていてサラサラとザラザラの中間の肌触り 防滑性能△ ・マウス操作で動くことはなさそうだが表面を撫でるように触ると動く(ARTISANのMIDも同じ) マウスパッドのフチの縫い△ ・マウスパッド表面より高くなっているので肌が弱い人は注意 ・縫っている糸は柔らかい素材なので短時間では肌が痛くならない 滑らせた感想 ・大型の白色不透明PTFEソールだと抵抗感がありESPTIGERのarc(アーク)丸型汎用ソール4点で試したらほぼ抵抗感がなかった。 ・布製マウスパッドなのでハードマウスパッドのような接触面積が少なくてコントロールを失うことはない こんな人にオススメ ・布系最速マウスパッドを求めている人 ・マウスソールが滑らなくて困っていてスピード系を求めている人 ・安価でスピード系マウスパッドを試したい人 留意してほしいこと! ・正直、初めて買うスピード系マウスパッドで ParaSpeed V2はオススメしない。 ・スピード系でも表面が特殊な素材なのでこのマウスパッドを試してスピード系マウスパッドを毛嫌いしないでほしい。 ・初めてスピード系マウスパッドを試すならARTISAN [420x490x3mm] 雷電midをオススメする。
☆☆☆☆☆★★★★★ ・スピード系 ・ハイブリットマウスパッド ・密織り スピード系マウスパッド初めての人におすすめ。 表面 ・コーデュラナイロンよりやわらかいポリエステル素材で密に編み込まれている。 防滑性能 ・MID(硬め)の防滑性能はSOFTやXSOFTには劣るがズレることはなかった 滑らせた感想 ・布製のためマウスソールへの接触面積が大きくコントロールを失わずにスピード系のトラッキングをすることができる ・コーデュラナイロンみたいなマウスソールを弾くような滑りではなくシルキーな滑り ・白色不透明PTFEソールだと滑走速度は速いが静摩擦は少し強めに感じた 購入理由 ・スピード系なのにマウスを容易にコントロールできたので買って良かった
☆☆☆☆☆★★ ・スピード系 ・ハイブリッドマウスパッド ・アムンゼン織り 総評 クオリティが高く安心して購入できるスピード系マウスパッド 良かった点 ・縦横の滑りがほぼ同じ ・表面はザラついているが素肌でもいたくない ・フチが平らに縫われていて肌が痛くなりにくい ・箱が大きく巻きグセがほぼない ・入手しやすい 悪かった点 ・円安の影響で値段が高くなった
☆☆☆☆☆★★★★★ ハイブリットマウスパッド スピード系 マウスソール面積によって滑りが変わり面積が大きいほどコントロール寄りになる 雷電MIDより少し速い 表面が少し荒く織られている&端が切りっぱなしなので肌が敏感な人はアームカバーが必要
☆☆☆☆☆ ハイブリットマウスパッド バランススピード系 ・ふもっふのおみせで購入したが古いパッケージデザインでマウスパッドが波打っていた(´・ω・`) ・製造が古いマウスパッドの在庫を抱えているみたいなので【ふもっふのおみせ】での購入はおすすめしません。 使用した感想 ・厚さ4㎜ 中間スポンジの硬さはアーチザンMIDとSOFTの中間ぐらい。 ・フチは縫われているが少し盛り上がっているため長時間素肌で操作していると肌が痛くなる ・XXLを買ったが端が少し丸まって1センチくらい浮いている。反対方向に癖をつけたらマウス操作に影響ないくらいに収まった ・アーチザンのハヤテ乙MIDより速く、Razer Striderより遅い。 ・Aqua control 2とPlusは黒が1番、白が2番目、ガラものが3番目に速いことが判明(黒と白は僅差らしい)
☆☆☆☆☆ PCワンズで購入 ・初動少しひっかかりあり ・デザインかわいい ・表面少し毛羽立ち感ある ・裏面の滑り止めは普通のゴムで机によってはズレる
☆☆☆☆☆★★ ハイブリットマウスパッド バランススピード系 ハヤテ乙MID XL 以前ハヤテ乙SOFT XLを使用していて常に抵抗感があるのが好みではなくすぐにほかのマウスパッドに移行した。 ハヤテ乙MIDは中間スポンジが硬くハヤテ乙本来の『滑りがよく少し抵抗感がある』というバランススピードの性能を活かせていると感じた。 アーチザンSOFTのような防滑性能は無いがマウスパッド自体は動くことはない。 現在の主戦力マウスパッドはX-raypad Aqua Control Plus(柄物)
☆☆☆☆ ハイブリットマウスパッド(特殊織り) ARTISAN (アーチザン)ハヤテ乙Soft XLサイズ  (49 x 42 x 0.4 cm *MID は 3mm厚) 追記:2022年5月16日 最初は良いが消耗が進むと小さなトラッキングで引っかかりが出てきてゲームに集中できなくなる😅 ARTISANのSoftはとても柔らかく指で軽く押すだけでへこむのでハヤテ乙の滑走面を上手く活かせていないよいうに思えた。 柔らかいため接地面が広くなり小さい切り返しで引っ掛かり邪魔に感じた。 他社のマウスパッドはだいたいARTISANのMID(硬め)ぐらいの硬さなのでARTISANを初めて買うときはMIDをおススメする。 追記は以上! 布製マウスパッド特有のよく使う面が滑らない現象に陥った。 ARTISAN ハヤテ乙 ソフト XLサイズ  (49 x 42 x 0.4 cm *MID は 3mm厚) 追記:2022年3月25日 1ヶ月使用してマウスパッドに変化があった。 マウスパッドでよく使う中央部分の滑りが悪くなりトラッキングエイム練習をしていて切り返しが遅くなった。 しかし、カーペット用のコロコロで清掃していたせいで粘着物がパッドに残りダメになった可能性が高い。 追記は以上! 韓国プロゲーミングチーム元T1のobly選手愛用のゲーミングマウスパッド。 結論APEXをやるならARTISAN ハヤテ乙はかなり適してる。 マウスパッド使用体感速度(あくまでも個人感想でありマウス、マウスソールの種類や形や重さで滑りは変わります。) 使用環境テスト 使用マウス・ロジクール G PRO X SUPERLIGHT マウスソール・Hasaku マウスソール マウスフィート Slide ・Artisanハヤテ乙SOFT(バランススピード)←今回はコレ ・X-raypad Equate Plus(バランス) ・ArtisanゼロMID (バランスコントロール) ・Logicool G ゲーミングマウスパット G640r (コントロール) マウスパッド表面素材 ・ARTISANのゲーミングマウスパッドはポリエステル素材が使われていて湿気による表面の滑りの変化がとても少ない優秀なマウスパッド。 (海外ではポリエステル素材のマウスパッドを布製マウスパッドとハードマウスパッドの中間の滑りのためハイブリットパッドと呼ばれている) マウスパッド表面 ・縦方向と横方向の摩擦が違うらしいが意識しないと分からないレベル。 縦方向がほんのわずかに滑るが言われて違いが分かるぐらいだから全く気にならない。 ・とても細かいザラツキで肌が敏感な人はアームカバーが必要。 ・1ヶ月しようして表面をよーく見ると小さい毛羽立ちが立っていたが全く気にならないし影響がない。耐久性はARTISANゼロよりかなり高い。 体感的にバランススピード 中間スポンジ ・指で軽く押すと少しへこみ押し返す張りのあるスポンジだった。マウスソールが薄すぎるとマウスクリックしたときにマウスソールガイドやマウス本体に接触してしまう可能性がある。 裏面 ・SOFTのマウスパッド裏はしっとりしていて机に引っ付き全く動く気配がない、とても優秀。 ・MID(中間スポンジ硬い)の裏面は少しドライな感じでSOFTより少し摩擦が少ない印象だが動かなかった。 価格 ・7000円近いので購入に戸惑う人はいるだろうが作りは欠点のない完璧なゲーミングマウスパッド。 ARTISAN ハヤテ乙 ソフト XLとARTISANゼロMIDを比較した感想 ・マウスを動かしたときのフィードバックはそのままに摩擦が薄れギュッ、ギュッっと感が無くなって止めたいときに止められるトラッキングエイムよりのパッド。 横幅49㎝なので振り向き24.5㎝以下のセンシ向け。 感想:トラッキングエイムに適した完成度の高いマウスパッド
マウスパッド
¥ 6,380
☆☆☆☆☆★★★★★ マウスパッド選びに迷ったら買うべし!
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